2022年1月時点の主なプロジェクトと、その先のキャリアプランをまとめます。
これまで:
- wetteronline.deへのCDN(Akamai)導入
- CDNはwetteronline.deに大きな変化をもたらしました。2000年代初め、拡張性や冗長性は今ほど一般的でない一方、日々のアクセスは大きく変動していました。AkamaiとWetterOnlineをつなぎ、長年キャッシュ層の設定・保守を担当。データセンターのWebサーバーへのリクエストを最大90%削減しました。
- チームと17年間のオンコール対応
- 17年間、チームとともに、ドイツでIVW上位に入るwetteronline.deの運用を支えました。停電やハードウェア・ソフトウェアの問題で数時間止まることはまれにありましたが、丸一日停止したことはありません。今ではクラウド技術で、こうした耐障害性を実現しやすくなりました。
- ベアメタルから仮想化への移行を推進
- クラウド移行より何年も前に、複数ラックのベアメタルサーバーをVMwareで仮想化しました。柔軟性が増し、使われていないハードウェア容量を減らして、費用も大きく削減できました。
- 社内への監視システム導入
- 2007年、2つ目の学位となる情報科学を修了しました。実践的な卒業論文の一環でWetterOnlineにNagiosを導入し、後に導入したZabbixとともに、サーバーやアプリの問題と性能を見えるようにしました。
2022年1月時点の今後の計画:
- CloudFormationとAWS Cloud Development Kitでインフラをコード管理する
- 同僚やお客様にクラウドの考え方を伝える
- ECSやEKSでサーバー環境をコンテナ化する
- CI/CDでInfrastructure as Codeの変更管理を簡単にする
- LambdaとStep Functionsで監視・コンプライアンスをイベント駆動化する
- AWS Certified Solutions Architect – Professionalを取得する
- AWS Certified Security – SpecialtyとAWS Certified DevOps Engineer – Professionalを取得する


クラウド / システム